今日はダヴィンチ(4314)のあおりを受けて

不動産流動化が大きく下げていましたが、

ここ二三日、様子を見ていたリサP(8924)は

前場で61.0万まで落ちていった後は

徐々に戻しているように見えたので

昼休みに@62.7万で1株購入。

これはうまくいったようで、大引けまでにはプラ転しました。

昨日売り返済したDeNA(2432)も@42.5万で

買い指値しておいたら、これも前場に約定して

後場には同じくプラ転。

自動車関連はそろそろ手仕舞っておこうかと思っていたところ

ホンダ(7267)が低調だったので、トヨタ(7203)と一緒に 外しました。
GDPに反応して為替レートが円高に振れかけているのも気になります。

● ホンダ(7267)×100株

買値4,820→売値4,800:▲0.2万

○ トヨタ(7203)×100株

買値8,030→売値8,190:+1.6万

といった具合で、個別の局地戦では

それほど変なことはしていないつもりなのですが、

高値で掴んだ任天堂(7974)にはほとほと手を焼いています。

今週に入ってからだけでも▲18.5の下げで、

トータルの含み損は▲40.0万。

そういえば、去年の今頃は高額購入のアセットM(2337)や
ダヴィンチ(4314)を
かかえて同じように頭を悩ましていました。
さて、今年はこれからどうなることやら。。。

春寒し 寝起きの咳を 繰り返す (石橋秀野)

どうか歴史は繰り返しませんように☆